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日々の暮らしの中で

2005年~2006年まで


♣2005年4月(1歳10ヶ月)♣


保育園入園




♣2006年3月(2歳8ヶ月)♣

■個人面談(保育園)
担任の先生から進級するにあたって「こだわり」「新しい環境になじみにくいのでは?」「お友達との関係(1人遊びが多い)」と話をされる。
家庭での様子も伝える。
急に呼び出されて話をされ、もしかして自閉症を疑っているのかと不安になる。




♣2006年5月(2歳10ヶ月))♣

■個人面談(保育園)
旦那も交えて新担任と面談。
前回と同じようなことを言われ、育児相談なり専門家なりのアドバイスをもらえればこちらもみぃに対して対応がしやすいと話をされる。
「自閉症とかそういうことですか?」といくら聞いても「私達も専門家ではないので・・・」「自閉症とかそういうことじゃなく、何か子育てに不安がある時にはどこかへ行ってアドバイスをもらってくるのはみぃのためにいいこと」ということを強調された。
旦那も私もそこまでしなくても・・・の気持ちが強く、先生の言うことを素直に受け取れず反発した。
面談が終わってから旦那もじいじばあばもそんなの必要ないと言ったが、よくよく考えると日中一番一緒に過ごしてるのは先生なわけだし。
とりあえず市の心理相談員による育児相談に通うことにした。





♣2006年6月(2歳11ヶ月)♣

●市の育児相談(1回目)
旦那と3人ででかけた。保育園で言われたこと、家庭での様子を伝える。
次回に簡単な発達テストをして見ましょうといわれる。
保育園へ巡回相談として行く時があるので、その時にみぃの様子を直接見てもいいか聞かれたのでお願いした。





♣2006年9月(3歳2ヶ月)♣

●市の育児相談(2回目)
○をかけるか、+をかけるか、片足でぴょんぴょん飛べるか、など簡単なテスト。
慣れていないせいもあるのか、普段出来るのにやろうとしない場面もみられた。





♣2006年12月(3歳4ヶ月)♣

●市の育児相談(3回目)
前回できなかったことを再度やらせたらできた。言語は4歳児なみ(当時3歳)。コミュニケーションは普通。
最初大人に対してもあまり反応がなかったけど、慣れてくると、大人とのコミュニケーションはとれているので明らかに自閉症とはいわないが、コミュニケーションがヘタなところから自閉症気味といわれることはあるかもしれない、脳波検査をしてみてはどうか?といわれる。

**アドバイス**
パタパタの動作は「大人も一緒に共感してあげる、パタパタした時に体に触れるなどして1人の世界に入り込まないようにしてあげれば減るかもしれない。」

お友達に押された・言われた(わざとじゃなくても)ことにたいして大泣きする場面が多々見られることを相談したら、みぃは不安が先に来るタイプなので大人が抱きしめてあげて不安を解消してから「お友達はこうしたかったんだよ」と説明してあげる。






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